映画ウエストサイドストーリー

日々の出来事

「ひとつになりたかった。ひとつになれない世界で・・・」
格差と対立、分断の時代を生きるわたしたちにとってどんな意味を持つのだろう。

スティーブン・スピルバーグ監督
「ウエストサイドストーリー」
運命に逆らい、社会の分断を乗り越えようとした“禁断の愛”の物語


映画を観ながらロミオとジュリエット、アイーダが出てきて胸がぎゅーー。
名シーンであるダイナミックなダンスは圧巻!瞬きをするのも忘れ、名曲と共に物語に引き込まれてあっ!と言う間の157分でした。

最後のシーンが心に残る。

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