2部はミュージカル
全て真剣に取り組み向き合って進めました。
オーディションから始まり幼児から高校生までガチンコ真剣勝負！！
構成演出振付け担当つゆみ、歌唱指導 竹内麻利菜が
1番大切にしたことは「自分がやりたい！という想い！！」何度もその想いが1番大事と伝えてきました。
その想いがあるからこそ幼児から高校生まで年齢関係なく容赦なく真正面から歌唱指導・演技・振付けと全身全霊で熱く向き合い指導してくれました。
私が驚いたのは全員が初めてなのにこの演目！！！！！
私はつゆみ麻利菜を信じるのみでした。
音符も読めない.字も読めない.聞いたこともない曲.想像やイメージもつかない生徒達をどう導いていくか！！
そして１番の要
先ず英語版をつゆみが生徒達を想い日本や世界の現状の叫びや心をひとつひとつ日本語に変えて音にはめていく翻訳。
側にいる私が感じたのはこれはかなり考えて悩み唸っている姿を何回も見ました。
・ずっとかわらないもの
・なんでもない日の歌
・Problem！
・IT’S THE HARD KNOCK LIFE
・Naughty
・Supercali fragilistic expialidocious
・When I Grow Up～大人になったら～
限られたレッスン回数の中でよくここまでもってきたと思った4月の半ば舞台上でのリハーサルでのこと
ミュージカルだけではなくバレエと2リハーサルを観た時
うーーんヤバイ(大量の汗) もっと出来るはず！！と頭を抱え唸った先生達･･･
生徒達の踊りと気持ちをどの様にして本番のピークに持って行くか！だけを各先生達が集中した。
結果オーライ！！！
見事に演じ歌い踊りきった生徒達の姿は
眩しかった✨
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